安全性

ピーピークリーナーは、食品添加物として使用される材料を主原料とし、厳選した使用実績のある毒性の低い原料を使用して開発製造しております。

急性毒性試験済み:陰性

国連GHS:区分4 飲み込むと有害な物質に分類されない。


原材料に関する事使用材料項

使用材料

成分説明

使用材料の
安全性確認
(GHS基準)

ミネラル塩

食品添加物に使用されている安全な材料を使用しております。
人やペットが舐めたり、口に入っても問題御座いません。

有り

活性剤

多くの化粧品やヘアケア製品に使用されており、人体に対して安全に
使用出来るものです。また、口に入っても毒性の低いものです。

有り

精製水を使用しておりますので、余分な成分を含んでおりません。

有り


毒性に関する事項

LD50 [半数致死量] の換算量比較

製品名 体重1kgのペット 体重 3kgの赤ちゃん 体重60kgの人
ピーピークリーナー 0.7リットル 2.1リットル 42リットル
醤油(比較) 0.05リットル 0.15リットル 3リットル

LD50とは?

化学物質をラット、モルモットなどの実験動物に投与した場合に、その実験動物の半数が試験期間内に死亡する用量のことで、投与した動物の50%が死亡する用量を体重当たりの量(mg/kg)としてあらわしたもの。(出展 EICネット)

ピーピークリーナーのLD50は、自分の体重の70%の重量を摂取した量となり、実際に摂取する事は不可能な量です。

ペットや赤ちゃんが、万が一舐めてしまったり、スプレー時の霧や液体を少量飲み込んでしまっても、毒性による中毒などが大変起こりにくい製品となております。


昨今のネット販売商品では、業務用の大変危険な製品を販売されており、失明や化学やけどの化学品による事故の可能性が高くなっております。

また、ネットからの情報によって、化学品の取り扱いが簡単であるような錯覚によっておこる事故などもあります。

弊社では、開発当初から効果が高くても安全性が低い製品は、一般の方々に販売しないことをポリシーとしております。

特に化学物質は、短期的な使用では問題なくとも、5年・10年後経過した後に、ご利用者の皆さまの知らない内に体内に蓄積されてしまったり、化学物質の後遺症が出てしまう場合があります。

そのような事が絶対にないように、化学品の開発製造メーカーの責務として、ご利用者およびその周りにいる方々への十分な安全性を確保する事を重視した製品づくりを行っております。

コンビニエンスストアのトイレを短時間で清掃するための簡易洗浄剤として2004年に開発・販売されてから10年以上の間、多くのお客様にご利用して頂きご好評を得ております。

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